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上原惠子さんはかわいい人。 [8人の女たち]

今日の稽古場日誌は「8人の女たち」でマミー(おばあちゃん)役を演じてくれる上原惠子さんをちょっとだけご紹介します。上原さんは座長の先輩役者で、2006年のショーマンシップ公演「精霊流し」でも”おばあ”役を演じてくれました。








演出の仲谷曰く、「上原さんは、ものすごくイノセント(無垢)な方」で「肌で感じたことを素直に表現する人」

上原さんは、劇団員からすれば”おかあさん”と呼んでしまっても失礼ではないのだろうけど、素直で愛らしい彼女を前にしてそう言ってしまうのは、少しばかり憚られる。いつまでも歳をとらずにいる、子どもだけど大人、大人だけど子ども。
何年たっても変わらずに自分を持ち続けている彼女。沢山の女性がそうありたいとつい思ってしまうのではないでしょうか?
そんな彼女だからこそ、歳を重ねたおばあちゃんの役もすっと肌に馴染んだ演技で見せてくれるのでしょう。



↑何か考え事をするような表情の原岡さんと上原さん。これはお芝居でしょうか、それとも本当に悩んでいるのでしょうか?上原さんは読みの稽古でよくこんな表情をされます。
何を考えているのだろう……?うーん……


素直に笑っている彼女は可愛い。

仲谷が何気なく口にする「今回は素直に稽古できそうだ」とか、今回は上手く行くと思っている、という意味を孕んだ言葉の端々に垣間見えることから、演出の仲谷はいつもより気を楽に持ち、それでいてこの作品に対する思い入れの大きさは何倍にも膨らんでいるのではないでしょうか?(だからって、いつもが手抜きって訳じゃないですよ!)

それだけ役者に対する期待も大きいと言えるかもしれませんね。

WEB担当  浮草からす


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K2T3後藤香さん、稽古初参加。 [8人の女たち]

本日、読み稽古2日目の報告は、K2T3より客演して頂く後藤香さんに注目してみました。

後藤香さんから受けた印象……自由奔放。
後藤さん自ら主宰するK2T3でトップに立つ彼女の顔がどんなものかは知らないが、ショーマンシップに客演している今の彼女を見る限りでは「責任」とか、「しがらみ」とか、ここでは必要のない物を全て脱ぎ捨てて自由な身の振り方をして(いるように私には見えた)、純粋に演じることを楽しんでいる彼女をとても魅力的に感じた。

稽古の最中も、演出の仲谷がどうしようかと悩む姿に「思いついたんですけど~」と発言をする。余りに突拍子もない提案に、一同大爆笑。あっけなく却下され、後藤さんも照れ笑いを浮かべる可愛らしい一面を見せてくれた。












一見、手厳しそうな印象を持たせる後藤さんだが彼女のここでの姿は素直で優しい雰囲気の持ち主。
上原さんの「おばあちゃん役」の芝居に大ウケしてケラケラ笑ったり、仲谷が要求した課題に対して、瞬時に「苦手!」という言葉が口をついて出るがすぐに「はい、頑張ります」と返し、今度は仲谷に「ご本人が演出するつもりで」と投げかけられると「そんなぁ~」と笑う。
彼女が素直に笑う姿で稽古場が明るくなっていくのを感じた。
後藤香さんの笑顔には周りをほっとさせる力があるのではないだろうか?














稽古も中盤になると、後藤さんも役者としての顔を見せつけてくれた。
彼女の視線の強さ、台詞によって表情をコロコロと変える姿。
読み稽古の段階で、これだけのエネルギーを使い、ショーマンシップの芝居に挑もうとしている彼女はただ単に凄いなぁ……と圧倒させられるばかりでした。











WEB担当 浮草からす




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「8人の女たち」読み稽古初日。 [8人の女たち]


脚本と格闘中の上原さん。
8人の中で最も芸歴の長い女優さんです。芸歴が長くても、やはり役作りには悩まされるものなのですね。


左から、中嶋さん、松尾さん、山浦さん。



左から、山本さん、松本さん、原岡さん。


演出の座長・仲谷一志。
「人間の嫌なところを」表現して欲しい、と力説していました。
座長の言う通り、人間のずる賢さや汚い部分が強調された作品ですので、観る方にはそこに注目して頂きたいと思います。


それぞれの役について説明する座長。
「もし、お前(山本)が俺の女だとして……」


「あー、そうですねー……」
納得したのかどうなのかは分かりませんが、苦笑いを交えて返事をする山本さんでした。




今日は、ほんわかしたムードで始まり、途中では演出の仲谷一志の気迫の見える稽古で、芝居に対する思い入れがそれだけ強いという印象を受けました。
どんな風に出来上がって行くのか楽しみですね。

WEB担当 浮草からす





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八人の女たち 宣伝写真撮影 [8人の女たち]

次回公演「8人の女たち」(2007年3月29日~4月2日)の経過報告として、関連情報を随時UPしますよ~!
今回担当になりました、劇団スタッフの浮草からすと申します。
よろしくお願いします。

一発目は、12月19日に「8人の女たち」のキャストの”8人の女優たち”が、宣伝用の写真撮影を行った様子です。


スタイリストさんにヘアー&メイクをしてもらっているところ。

↓そして、これがスタジオ撮影の様子。








どんなポスターやチラシが出来上がるのかわくわくしますね。もうすぐ皆さまにも観ていただけますのでどうぞ、お楽しみに!

☆「8人の女たち」のあらすじ
大邸宅で一家の主が殺された。集まっていた家族は一転、全員が容疑者に……
お互いが疑心暗鬼に陥るなか、八人の女たちの秘密がつぎつぎと明かされる。
犯人は、誰……?

客演として上原恵子さん、K2T3より後藤香さんを客演に招いての公演です。8人の女優たちそれぞれの個性が生かされた作品の完成を期待しています。

WEB担当 浮草からす













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市岡さんの衣裳合わせ(4コマ) [劇団公演]





市岡「おお、カイカイ(松本)、これ着てみろ」







市岡「そんで、これかぶってな」





市岡「ちょっとかしてみろ、これはこうするんだよ~」





市岡「おおお、(低い唸り声)いいじゃん、いいじゃん」











……と、こんな感じの衣裳合わせでした。
市岡さんは、しっくりくるものを見つけるといつも嬉しそうです。


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レコーディング [劇団公演]

2006年12月7日に、「ドン・キホーテ」の歌をレコーディングしました。
歌の作曲をしてくれた山浦先生のスタジオです。


スタジオで歌を録音する前に、みんなで合わせているところです。
左からアマディス役・大城くん(NAC客演)、サンチョ役・村上くん、ポラトリア役・原岡さん、カラスコ役・坂口くん、ロシーニ役・中嶋さん、ナンテス役・藤井くん。











ドルシネーア役の松本さん。
「いとしい人」をうたっているところです。


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